休憩所 ◎

#cosmetic #diary #photograph

一度きり

 

わたしの考えすぎな性格も、人をあまり信じないことも、すぐに無気力になることも、全部生まれてからの環境によってできた「わたし」なんだよね。

 

もしも生まれ変わって始めからやり直せたら、今みたいにはなってないのかな。

 

でも、やり直すことなんて出来ないから、とりあえず何事もやり直すって考えを捨てたほうがいいのかな。一度きりって貴重なことで、ドキドキして不安で、寂しい。

未来のことはわからない

 

 

10年後の自分は何をしているのか

 

これを考えても何も思い浮かんでこない。

何をしているのか・・・仕事は何をしているのか。結婚しているのか。どこに住んでいるのか。何もわからない。

 

 

わからないのに考えていても仕方がない。

そのときわたしは、10年後の自分じゃなくて明日の自分を考えることにした。

 

そうすると、細かく思い描くことができた。

うんと先のことはわからないけれど、明日明後日のことは考えることができる。

 

 

 

そうすると何故か、わたしには明日があるって幸せな気持ちになった。

 

大きな幸せより、小さな幸せがわたしにはあってるのかもしれない。

 

 

ひねくれている

前向きな言葉をTwitterでつぶやいている人をみて、純粋にそれだけで頑張れる人って凄いと思った。

 

 

わたしは、「そんなことしても無理。」とか「それやったからって全員がそうなるわけじゃないじゃん。」って考えてしまう。考えか方がひねくれてるのかもしれない。笑

 

 

平穏・挑戦・刺激、どれをとる?

 

ベッドに寝っ転がって考える。

 

この春休みのような平穏な日常がいいのか。

それとも、忙しくてバタバタしてる充実感がある日常がいいのか。

 

もちろん、それを程よい感じに交互に繰り返せれば、それに越したことはない。

パーフェクトな日々を送れるだろう。

 

 

でも、所詮は人間だから、どちらかにかたよってしまう人が多いのではないだろうか?

 

私はきっと前者。

 

もちろん、やるべきことはやる。

けれど、長期休暇に入ってしまうと… 何もやらなくなる。

それを「いいこと」としてみてるわけではない。

ただ、やる気が起きないからそうなってるだけ。

 

 

でも、そんな日々を繰り返していると、ふと思うことがある。

 

 

わたしって、何をしたいの?

なんか、時間勿体無くない?

 

そんな日々が無駄…とまでは言わないが、毎日繰り返しているとなると、それはダラけすぎだと自分でも思う。

 

 

それでも、、、何もしないわたし。

しかし、時間は流れているわけで、何かのチャンスも一緒に過ぎてしまってるかもしれない。そう考えると、やっぱり勿体無い。

 

わたしは勿体無いマンなので(時間もお金も)、少しでも何かをしていたくて最近では日記をつけたり運動をしたりしている。

 

 

いつかは、立派なわたしの思い描く人間になれているといいな。

 

 

 

最終的には自分の経験が一番役に立つ

 

今月、初めていつもとは違うバイトをした。

 

やろうと思ったきっかけは、時給が良かったから。(笑) 特に何も考えずに応募して、出勤する日が決まった。

 

初出勤の前日に、どういうことをするのかなーって思って、その会社を調べてみた。でも、これが大間違いだった。

 

そこに書かれてたのは、大量の口コミ(バイトの評判みたいなのって口コミって言うのか?)。それもいい口コミではなくて悪いやつ。良いことを書いてる人なんて全くいないのでは?と思うほど、「ひどいことをされた」とかいうものばっかり。

これを見て私は、とんでもないところに応募してしまったと思った。

 

次の日に出勤するのがすごく嫌になった。

 

 

 

 

でも、実際行ってみるとそこまでひどくもない。地方によっては多少の差はあるだろうけど、私の働いたところはそんな悪くなかった。(良いってわけでもないけど)

 

 

この経験から、口コミや評判はなにかと便利だし役に立つけど、それを100%で信じてはいけないということを学んだ。

 

そんな2月だった。

 

 

「戻れない」から「戻りたい」って思うのかもしれない

 

 

高校生のときは、ただ、楽しくて楽しくて現在しかみていなかった。

そして、そんな日々が続くと思ってた。

 

先のことなんて考えないで、「お金欲しいからはやく働きたい」とか思ってた。

 

でも、そんな時間が一番大切で宝物だなんて今更気づいた。もう遅い。

友達と毎日語って、放課後に部活に行って、家に帰って「明日も学校やだー」って言う。その繰り返し。

 

その繰り返しが、幸せだった。

 

戻りたい。

 

けど、戻れない。

 

そんなことをおもっても、時間は過ぎていくばかり。

空を見れば、雲がゆっくりと動いている。

 

時間が進んでいるってことを実感させる。

 

そう考えている現在に、いつかは戻りたいって思う日がくるのかな。

 

 

未来のことはわからない。

だから、戻りたいって思うのかもね。

 

 

 

チャレンジすることを非日常化にしてしまうとこうなる

今週のお題「表彰状」

 

「表彰状」と聞いて、すぐに思いついたのはやはり小学生の時のことですかね…

 

習字や絵のコンクール、皆勤賞でもらった記憶があります。あとは、なんか変なお面を作って賞をもらいました。なんか自慢みたいになってますが、自慢です。(笑)

 

私が自慢できることなんて数少ないですが、小学生時代は活発だったので様々なことにチャレンジしていました。

 

今思えば、私の人生のピークは小学生の時だったのでは…?と思うほどです。(ちょっと盛りすぎた)

 

それ以降は、大会に出てもすぐに負けてしまい、挙げ句の果てには高校では大会のない部活に入部しました。スポーツの争いごとが好きではないので…。それからわたしは、静かにのんびり暮らしていきたいと思い始めました。

 

まあその結果、何事にも熱が入らなくてすぐに諦めてしまうようになりました。そして後悔する…の繰り返し。しかし、部活動で燃えていた人たちを見てみると、わたしの真逆でどんなことも一生懸命にやってる人が多いです。そして、諦めもいい。全員がそうではないと思いますが、そういう人が多いですね。

 

 

結局なにを言いたかったかというと、小学生時代以降は表彰状は皆勤賞しかもらってないってことです。

あ、卒業証書は表彰状ですかね?(笑) でしたら、それもあります。

かなり話がずれてしまいましたが… そしていきなり皆勤賞の話になって文章がごちゃごちゃになってしまいましたけども、そーゆーことです。

 

 

 

今ではなかなか手に入らない表彰状。

しかし、昔はその大切さがわからず、帰宅すればすぐにポーンとどこかに投げてしまっていた。いまでも残っているものは少ないと思います。

 

これからもらう場面は数少ないと思いますが、精一杯生きたいと思います。

 

 

 

( 今日はいつもに増して文章がまとまらなかった。)

 

ツライときこそ、小さな幸せ

 

 

精神も身体も疲れてるときに、好きな俳優さんがテレビに出てて、わんちゃん(名前:ロン)が私の側に寄り添ってきて…幸せです。

 

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今日はあの人の言ってることが矛盾しててよくわからなかったなあ。そんな日も、そんな人もいるってことですよね。そう理解してても、やっぱりもやもやしてしまう〜

 

 

わたしが我慢すればいいだけって思って頑張ってるけど、これが何日も続くってなると疲れちゃうな〜…ははは泣