チャレンジすることを非日常化にしてしまうとこうなる
今週のお題「表彰状」
「表彰状」と聞いて、すぐに思いついたのはやはり小学生の時のことですかね…
習字や絵のコンクール、皆勤賞でもらった記憶があります。あとは、なんか変なお面を作って賞をもらいました。なんか自慢みたいになってますが、自慢です。(笑)
私が自慢できることなんて数少ないですが、小学生時代は活発だったので様々なことにチャレンジしていました。
今思えば、私の人生のピークは小学生の時だったのでは…?と思うほどです。(ちょっと盛りすぎた)
それ以降は、大会に出てもすぐに負けてしまい、挙げ句の果てには高校では大会のない部活に入部しました。スポーツの争いごとが好きではないので…。それからわたしは、静かにのんびり暮らしていきたいと思い始めました。
まあその結果、何事にも熱が入らなくてすぐに諦めてしまうようになりました。そして後悔する…の繰り返し。しかし、部活動で燃えていた人たちを見てみると、わたしの真逆でどんなことも一生懸命にやってる人が多いです。そして、諦めもいい。全員がそうではないと思いますが、そういう人が多いですね。
結局なにを言いたかったかというと、小学生時代以降は表彰状は皆勤賞しかもらってないってことです。
あ、卒業証書は表彰状ですかね?(笑) でしたら、それもあります。
かなり話がずれてしまいましたが… そしていきなり皆勤賞の話になって文章がごちゃごちゃになってしまいましたけども、そーゆーことです。
今ではなかなか手に入らない表彰状。
しかし、昔はその大切さがわからず、帰宅すればすぐにポーンとどこかに投げてしまっていた。いまでも残っているものは少ないと思います。
これからもらう場面は数少ないと思いますが、精一杯生きたいと思います。
( 今日はいつもに増して文章がまとまらなかった。)